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日本語ではほとんど説明されていない英語のスラングたち [役立つ英語の豆知識]

今日はスラングを少し紹介したいと思います。今日紹介するスラングの多くは日本語での説明がほとんどされていなく、その意味すらも見つけるのが難しいものばかりです。

しかし、ネイティブの若者の間ではよく使われるので、覚えておくと便利かもしれません。



・bestie

これは"best friend"「親友」という意味で使われます。親友が何人もいる場合は"besties"と"s"をつけます。"I'm chatting with my bestie right now."なら「今、親友とチャットしているの」という感じになるわけです。


・cheesed

いらいらしているときに使われる言葉で、"I'm so cheesed."で「ああむかつく」という意味です。"I'm so annoyed."や"I'm so pissed off."とほとんど同じですね。


・welp

これはTwitterなどのSNSで"well"と同じ意味で使われます。例えば、"Welp I just woke up and it's 3 o'clock."「えっ、15時に起きちゃったよ」というようなニャアンスです。この言葉はネイティブの間でもまだまだ浸透していないネット用語です。


・that feel

直訳すると「あの感じ」となりますが、つまり、誰かにある気持ちを共感してほしいときに使います。例えば、"That feel when you see a couple kissing at a platform."「プラットフォームでカップルがキスをしているのを見たときのあの感じ」というように使います。

ちなみに、"dat feel"とも言えますが、これだとよりインフォーマルな感じに聞こえます。

また誰かが何か言ったときに、共感の意を込めて"I know that feel."「わかるよ、その感じ」と返すこともできます。


・selfie

この単語は日本のインターネットでも調べれば出てきますが、最近もっとも好まれて使われているスラングなのでここに載せておきます。意味は「自画取り」です。FacebookやInstagramの普及と共に使われるようになりました。


ネイティブに間違って使ってしまうと恥ずかしいフレーズ 3 [英会話(スピーキング)]

・I'll be there after two hours.
「2時間経ったら、そのうちそこにいます」

"after"は「〜後に」という意味なのですが、少しややこしく、「〜後」なら必ずしも伝えた時間でなくても3時間経っても4時間経ってもいいというニュアンスになります。

ネイティブならこう言う: I'll be there in two hours.
意味: 2時間後にそこにいます。


・I'm positive.
「絶対にそうだって!」

"positive"を「積極的な」や「前向きな」という意味で考えている人が多いようですが、「確信のある」という意味もあり、"I'm positive."と言ってしまうとそちらで受け取られてしまいます。

ネイティブならこう言う: I'm a positive thinker.
意味: 私はポジティブ思考です。


・I'm going.
「もう行くよ〜」

友達から電話がかかってきて「今どこ?」と聞かれたときに「今向かっている」という場合、"I'm going."と言ってしまうとその友達のところではなく他のところに「行く」という意味になってしまいます。

ネイティブならこう言う: I'm coming.
意味: 今行くね。

相手・聞き手のところに「行く」という場合、英語では"come"を使います。つまり、"go"ならば聞き手とは違うところに「行く」という意味になり、"come"ならば聞き手のところに「行く」という意味になります。


・I want to buy this.
「これ買いたいよ〜」

"I want to buy this."は子供が親に「これが欲しいよ〜」と言っているようなニュアンスになるため気をつける必要があります。

ネイティブならこう言う: I'll take this./I'll have this.
意味: これをもらいます。


・She gave me just 10 dollars.
「彼女はたったの10ドルしかくれなかった」

日本人はなぜか"just"を多用しがちな傾向にあります。確かにとても便利な言葉なのですが、この場面で使ってしまうと「たったの」という"only"のようなニュアンスで伝わってしまうので注意が必要です。逆に言うと、他の場面ではどんどん使っても大丈夫です。

ネイティブならこう言う: She gave me exactly 10 dollars.
意味: 彼女はちょうど10ドルくれた。


ネイティブに間違って使ってしまうと恥ずかしいフレーズ 2 [英会話(スピーキング)]

・I like reading a book.
「私は一冊の本を読むことが好きです」

日本人にとって冠詞の判別というのはなかなか難しいですよね。「本を読むことが好きです」と言いたい場合はどうなるのでしょう。"a book"というと「一冊の本」という意味になってしまいますし、"the"をつけてしまうと「ある特定の本」という意味になってしまい、これもまたおかしくなってしまいます。"book"は一冊、二冊、三冊と数えられるため、冠詞をつけないという選択肢はもちろんありません。

ネイティブならこう言う: I like reading books.
意味: 私は本を読むことがすきです。

「本を読むことが好きです」と言う場合、"books"というように"s"をつけます。そうすることで、一般的な本というニュアンスになります。


・I don't care.
「どうだっていいよ」

「どっちがいい?」と聞かれて「どちらでもいいよ」という場合、"I don't care."と言ってしまうと「そんなのどっちでもいいよ」というようなニュアンスになってしまうことがあります。

ネイティブならこう言う: It doesn't matter.
意味: どちらでもいいよ。

"It doesn't matter."の後に"Either is okay."「どちらでも0K」をひと言加えるとよりボジティブに伝わります。

ちなみに、動詞の"matter"は「重要である」という意味になるため、主語を"I"にして"I don't matter."とすると「私は価値がない人間なんだ」となってしまうので注意が必要です。


・He's naive.
「彼は世間知らずなんです」

日本人は"naive"を「繊細な」や「傷つきやすい」という意味で使いますが、実際には英語だと「世間知らずの」という意味になります。

ネイティブならこう言う: He's sensitive.
意味: 彼は繊細な人なんです。


・My salary is cheap.
「私の給料はお金がかからない」

「安い」を直訳してしまい「給料が安い」を"cheap"としてしまう方が多いようです。日本語では「給料が安い」と言いますが、英語では「給料が低い」という言い方で「安い」を表現します。

"cheap"は基本的に「(物が)安い」という意味で使われます。ただ注意しなければならないのが、「安っぽい」というニュアンスが"cheap"には含まれているので、もし「お手頃な」という意味で使いたければ、"This iPhone 6 is a reasonable price."「このiPhone 6はお手頃な値段だ」と"reasonable"を使ったり、ただ単に「安い」という意味ならば"This iPhone 6 is not expensive."もしくは"This iPhone 6 is inexpensive."「このiPhone 6は高くない」と"not expensive"または"inexpensive"を使って言うことができます。

ネイティブならこう言う: My salary is low.
意味: 私の給料は安いです。


・I feel bad.
「後悔しているんだ」

「気分が悪い」と言いたい場合、"I feel bad."だと「悪いと思っている」、つまり「後悔している」という意味になってしまいます。

ネイティブならこう言う: I don't feel so well./I don't feel so good.
意味: 気分があまり良くないんだ。


ネイティブに間違って使ってしまうと恥ずかしいフレーズ 1 [英会話(スピーキング)]

・How are you? ー I'm fine, thank you.
「元気ですか?」 ー 「おかげさまで元気です」

中学で習う最初のフレーズとして"I'm fine, thank you."が非常に有名ですが、日常生活の場面で「元気ですか?」と聞かれてこれを使うネイティブはほとんどいません。

ネイティブならこう言う: I'm great./I'm good./I'm OK./I'm fine.
意味: 元気だよ。

しかし、"I'm fine, thank you."を使う場面も実はいくつかあります。

A: Would you like some more water?
(お水のおかわりはいかがですか?)
B: I'm fine, thank you.
(いいえ、結構です)

この場合、「おかげさまで元気です」という意味で使うのではなく、「このままの状態で十分です」というようなニュアンスになります。

A: You look terrible. Are you OK?
(顔色が悪いね。大丈夫?)
B: Don't worry. I'm fine, thank you.
(心配しないで。大丈夫だから、ありがとね)

この場合、「大丈夫です」というそのままの意味になります。


・What time is it now?
「今は何時ですか?」

"What time is it now?"も中学で英語の習い始めに教わる有名なフレーズです。これ自体は間違いではないのですが、使い方に気をつける必要があります。例えば、友達と遊んでいるときに「今何時かわかる?」と聞いたとします。そして、その少し経った後にまた時間が気になったときに"What time is it now?"と使うのです。つまり、これを使うと「さっき何時か聞いたけど、時間が経ってまた知りたくなったから教えてほしい」というようなニュアンスになります。

ネイティブならこう言う: What time is it?/What's the time?
意味: 今何時かわかる?

少し丁寧な表現だと"Do you have the time?"や"Do you know what time it is?"などと言うこともできます。


・You are smart.
「あなたは頭がいいですね」

日本人の多くは"smart"を「(体型が)すらっとしている」という意味で使う方が多いですが、英語で実際に使われる意味は「頭がいい」です。

ネイティブならこう言う: You are slim.
意味: すらっとした体型ですね。


・I don't know.
「さあ、知らないね」

ネイティブと話していて何かを聞かれたときに日本語の感覚で「知らない」や「わからない」という意味で"I don't know."を使っている方は気をつけた方が良いかもしれません。確かにそういった意味なのですが、これを使うと「どうでもいい」というようなニュアンスで受け取られてしまうのです。つまり、ネイティブに思い出そうとする意思がない、質問に興味がないという印象を与えてしまいます。

ネイティブならこう意味: I have no idea./I'm not sure.
意味: わかりません。


・I'm so exciting!
「私は人をとても興奮させるような人です」

"I'm exciting."にすると自分は人をわくわくさせるような人物だというようなニュアンスになってしまいます。もし"exciting"を使いたければ、"Justine Bieber is such an exciting singer-songwriter."「ジャスティンビーバーはなんて刺激的なシンガーソングライターなんだ」や"This book is exciting."「この本、はらはらどきどきするね」など自分以外の人や物に使いましょう。

ちなみにジャスティンビーバーはぼくが住んでいるカナダのオンタリオ州の出身です。

ネイティブならこう言う: I'm so excited.
意味: わくわくしています。

また、「驚きました」と言うときも"I'm surprising."ではなく"I'm surprised."となります。


英会話に必要な文法は1週間もあれば大丈夫! [英会話(文法)]

多くの日本人がそうであるように、ぼくも中学から高校まで文法を中心に勉強してきました。何の迷いもなく先生から言われるままにいつどうやって使うのかもわからないような細かなところまで覚えました。

しかし、英語圏に来て実際に生きた英語に触れることが増え、英語で話すことにも苦労がなくなってわかったことなのですが、英会話に必要な文法は何年も費やす必要はないということです。

例えば、日本では不定詞・動名詞を学ぶときにそれに関わるたくさんのイディオムを習います。それら全てを覚えようとすると膨大な時間がかかります。ぼくもここで何度もつまずきました。

今考えるとただの時間の無駄でした。

英会話における文法能力でもっとも必要なことは何かと言うと、単元ごとに必要最低限のことを抑えていることです。

ここで言う必要最低限とは、基礎事項のことです。

例えば、不定詞ならば、"to"の用法です。どんなときにどういう意味で"to"を使うのか。

不定詞に関係するイディオムやよくわからない例外事項を覚えるのはある程度話せるようになって余裕ができてからで十分です。

冠詞の"a"・"an"・"the"と数えられる名詞・数えられない名詞についてもなんとなくわかっているくらいで構いません。

まず優先すべきことは基礎的な文法をある程度マスターすることです。

範囲としては中学で習う文法+関係詞・分詞・仮定法あたりですね。

完璧とは言わずとも70パーセントくらいならば、1週間もあればできるはずです。わからないところはGoogleかYahoo!で調べてみると、分かりやすく説明してくれているブログがたくさんあります。

もちろんそれで終わりというわけではなく、会話でしっかり使えるようになるには実際にネイティブと何度も英語で話す必要があります。

もともと言語は小さな子供か一部の天才でもない限り、すぐに習得できるものではありません。また、無駄な知識をたくさん覚えてそのことで競うものでもありません。

言語とは人と情報を交換するための道具です。

どの程度英語ができるようになりたいのかにも寄りますが、ネイティブと話すための英語ならばそれほど難しくはありません。ネイティブのようにペラペラになるには時間がかかりますが、最低限の会話であれば3ヶ月で十分です。

難しい文法事項に手を出すよりも、基礎的なことを理解できるようにしてください。

そして、覚えた文法をできるだけ早く会話の中で使ってみてください。最初は上手く使えないでしょう。頭ではわかっていてもアウトプットをあまりしていないため、すぐには出てこないからです。

しかし、何度もそんなことをしているうちに、同じような文法を使う場面も増えてきます。そうすれば、次第にあまり考えなくても出てくるようになるはずです。

まずは文法の基礎事項からさっそく取り組んでみてくださいね。


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