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カナダに留学してたった3ヶ月でリスニング力を飛躍的に上げた方法 [英会話(リスニング)]

英語のCDを聞いてリスニングの勉強を毎日しているのに全く成長している実感が湧かないと悩んでいませんか?

今日はぼくがカナダに留学した最初の3ヶ月に実践して、実際に役立ったリスニングの勉強法についてお話しします。



・海外ドラマを観る

カナダに来てまず気づいたことは、実際のネイティブは英語教材のCDの中にいるネイティブのように丁寧に話してくれないということです。

スピードも人それぞれ違います。とてもゆっくりな人もいればとんでもなく早い人もいます。これは日本語でも同じことですね。

それに実際にネイティブと話しているときはCDのようにいつも静かな場所とは限りません。街中であればたくさんの人の声や音楽が聞こえてきます。

そこでぼくはシーズンものの海外ドラマを毎日1本から2本観ることにしました。1本につき1時間近くありますが、自分の好みのドラマを選べばさくさく観ていけます。

ドラマは人に見せるために作られているから丁寧に話されていると思うかもしれませんが、そんなことはありません。ここで聞き取れるようになればネイティブと話していても聞き取れます。

カナダにはレンタル屋さんが少なく、あったとしても借りるのにコストが日本よりもかかります。

そこでNetflixというドラマや映画などを月に7ドル払えば好きなだけ観られるというストリーミング配信サイトを使うことにしました。残念ながらこのサイトは日本ではまだ使えないようです。

とにかくその日から毎日ドラマを観ることを3ヶ月近く続けました。そうすると、最初の頃と単語力はそれほど変わっていないのに、以前よりも格段に聞き取れるようになったのです。

その理由は簡単で、今まで知らなかった、間違っていた単語の発音や単語と単語を繋ぐときの音などを知ることができたからです。

単語と単語を繋ぐときの音にはいろいろあって、短縮音タイプ、連結音タイプ、脱落音タイプ、合体音タイプ、吸収音タイプなどです。

短縮音タイプの例: "I am"は"I'm"のように1語のようになります。

連結音タイプの例: "Check it out"は「チェケラウッ」と間の音がなくなって1語のように聞こえます。

脱落音タイプの例: ""coming up"は「カメナップ」と英語のスペルと実際の発音が異なります。

合体音タイプの例: "Could you"は「クジュー」と前の単語の子音と次の単語の母音が合体します。

吸収音タイプ: "know him"は「ノウィム」と前の単語の子音が次の単語の母音に吸収されます。


つまり、ここでの海外ドラマを観る目的は知らない単語を覚えることではなく、自分の知っている単語の本当の発音や単語と単語を繋ぐときの音を覚えることにあります。

ネイティブの会話は基礎的な単語で構成されています。そのため、難しい単語を覚える前に基礎的なことを完璧にする必要があるのです。

字幕については最初のうちは先ほどの単語の発音などを確認するためにもつけてもいいですが、最終的には外すことをおすすめします。いつまでも字幕に頼っていると、ネイティブと話していてわからない単語が出てきたとき、すぐ不安になるからです。

自分の聞き取れる範囲でいかに理解するかということはリスニング力を上げるためにとても大事なのです。

海外のドラマを3ヶ月間観ることを何人かの友達にもすすめたところ、リスニング力が前よりも格段に上がったという声をみんなからもらいました。つまり、この方法はぼくだけに限ったことではないのです。

ぜひ海外ドラマを観て、楽しみながらリスニング力を上げていってくださいね。


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