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間違うと大変なことに!-Think aboutとThink ofの違い [英会話(文法)]

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"I thought of you last night."と"I thought about you last night."では意味が違ってきます。

例えば、もし最近知り合ったばかりのネイティブに"I thought of you last night."と言うと、この人は私のことが好きなのではないかと勘違いされてしまう可能性があります。なぜなら、「昨日の夜、あなたのことを頭に思い浮かべていた」という意味になるからです。"think of"はその人の内面や体のことを思っているとき、基本的には恋人に使うものです。

例外として、家族や友達が病気や怪我のときに"think of"を使うことができます。「すぐに元気になるといいね」というニュアンスです。

一方で、"I thought about you last night."だと「昨日の夜、あなたと何か関連することについて考えていました」というような意味で、その人の周りのことについて思っているときに使います。例えば、聞いた人が大学の教授なら「エッセーの点数を甘くつけてもらえないか」と考えているのかもしれないと思われるかもしれません。また、久しぶりに会った友達に"I was thinking about you."と聞いたら「最近どうしているかなと考えていた」という意味になります。

もちろん"think about you"だけでは何を言っているのか伝わらないときがあります。そういうときは"I was thinking about you. Did you finish the novel I recommended you to read?"「君のこと考えてたんだよ。ぼくが読むようにすすめた小説は読み終えた?」のように付け足してあげるとより伝わりやすくなります。

つまり、"think of you"は本当に"you"だけを考えているとき、"think about"は"you"とそれに関連する何かについて考えているときに使います。

では、人ではなく物事だとどうなるかと言えば、考え方はまったく先ほどと同じで"think of 物事"だとその物事についてだけ考えている、"think about 物事"だとその物事とそれに関連する何か、例えば、その影響について考えているという意味になります。

"think"の後の前置詞が"of"か"about"というだけで意味がまったく違ってくるように、他にもこういうものはたくさんあります。面倒ですが、一つずつしっかり覚えていくことが大切です。




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